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ツイッター話題のランキングを画像含めてご紹介!2020年最もツイートされた人物は誰?

今年ツイートされた人物ランキング
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ツイッターを観ると、世の動きやちょっとした話題が見えて、参考になると、BBAは知るようになりました。

トレンドとか(笑)

今回は、「ツイッター話題のランキングを画像含めてご紹介!2020年最もツイートされた人物は誰?」と題してお伝えします。

今年はいろんなことがありすぎて…ン?

毎年同じようなことを言っているような…。

今回はツイッター社発表の話題のランキング、最もツイートされた人物を観ていきたいと思います。

では、「ツイッター話題のランキングを画像含めてご紹介!2020年最もツイートされた人物は誰?」始めます。

 

2020年最もツイートされた人物は誰?

ツイッター話題のランキング、今年最もツイートされた人物を画像含めてご紹介していきます。

たまには、自分の興味や推しだけでないツイートなどを観るのもいいかと。

(ツイッター社 2020年総括 8日発表 最もツイートされた人物ランキング上位編)

1位 トランプ米大統領

トランプ氏本アカ、翻訳アカ

アメリカの大統領なので、ツイートはもちろん米語。

Google翻訳が詰めが甘い(というか、トランプ氏の強気なツイートも和み系になることがある感じ)

そのためか、非公式ですがいくつかのアカウントが翻訳分を載せてくれています。

これだけ本人がツイートすれば、ツイートもされますよね。

いろんな考察があるので、言論は自由。

メリハリがあるともっと効き目ありそうです。

2位 バイデン次期米大統領

バイデン次期米大統領

今年2020年続く2位のツイートが多かったのは、やはりバイデン次期米大統領。

プロフ欄、トランプ氏はシンプルでしたが、バイデン次期大統領もオバマ大統領のように自身のファミリーに触れています。

これだけでポイントあがってしまう。

PONTA
PONTA
トランプ大統領かバイデン次期米大統領かと言われますが、お二方ともアメリカ大好き、というか自己優先派。日本にどう影響するかは、コロナ収束の目処がつくまで微妙かと。

3位 ジョージ フロイド氏

3位は、ハッシュタグ投稿によるツイートの多さでランキングしたジョージ・フロイド氏

#GeorgeFloydのハッシュタグとともに、「今年の人物」と称されている。

彼を逮捕するまでの不適切な拘束によって、頸部圧迫で死亡。

黒人としての彼への対応にさまざまな運動、書き込みなどが起きたが、本氏かなりの罪を犯しており、それが一生トラウマになっている人に対しての思いも取り上げられている。

4位 コービー・ブライアント氏

 

4位は、アメリカプロバスケットボール(NBA)で活躍し、ヘリコプター墜落事故で亡くなったコービー・ブライアント氏。

今年1月のヘリコプター堕落事故での生存者は皆無。

レジェンドNBCの名言

「ネクストジョーダンにはなりたくない。ただ、コービーブライアントでありたいんだ。」

かっこよすぎ。

途中で休むな最後に休め

ヤバい。

5位 オバマ前米大統領

オバマ氏ツイッター

プロフ欄の「citizen」

胸に響きます。

合理主義(私はそう思っている)だが、慈愛にあふれ、しかし自身の弁論に申し分なく、最後の決め言葉がバッチリの仕上がりだと、マイクを聴衆の目の前で落とす…

「決まった!やり切ったぞ!」のマイクドロップのジェスチャがハマるクールな方です。

オバマ氏は、どうすればツイートに視線を落としてもらえるかも考えて、鮮明な画像も多く取り込んでいます。

このオバマ氏の「MIC DROP」に影響を受けたのが、次に紹介するBTS.

6位 BTS(防弾少年団)

バンタンツイッター

韓国人気グループのBTS(防弾少年団)が、今年ツイートされた数が多かった人物ランキングで6位。

BTSは、他のグループのように一人一人がアカウントを持つことなく、BTSとしてメンバーと一緒にだったり、個人でツイートします。

7人でひとつ。

リツイートが多かった1・2位は…

リツイートされた数が多かった人物のランキングでは、メンバーのジョングクが2位にランクイン。

米国のシンガーソングライター、Lauv(ラウヴ)の「Never Not」のカバー動画をアップ。

 

リツイート1位は、映画「ブラックパンサー」の主演を務め、今年8月に大腸がんでこの世を去ったチャドウィック・ボーズマン氏。

この2020/8/31、ご自宅で家族に看取られたそうです。

ご冥福をお祈り申し上げます。

投稿されたのはご家族。

 

まとめ

今回は「ツイッター話題のランキングを画像含めてご紹介!2020年最もツイートされた人物は誰?」と題してお伝えしました。

ツイッターのランキングは、いろいろありますが、今回はこの内容で。

自分の好みだけでは終わらないですね。